帝政期ドイツにおけるトランスナショナルな人的移動とジェンダー秩序に関する研究, Transnationale Mobilitaet und Geschlecht-Ordnung im Deutschen Kaiserreich

活動内容

2012年度2013年度


2012年度
2012年5月20日(日) 於明治大学リバティータワー
ドイツ史トランスナショナル研究会の初回打ち合わせを行いました。

2012年8月3日(金) 於専修大学神田校舎
今夏にドイツで史料調査・収集を予定しているプロジェクト・メンバー、鈴木楠緒子・伊東直美の発表および討論を行いました。

2012年夏季
プロジェクト・メンバー3名(日暮美奈子・鈴木楠緒子・伊東直美)によるドイツ史料調査・収集を行いました。

2013年1月12日(土) 於専修大学神田校舎
プロジェクト・メンバーである日暮美奈子・浅田進史両氏の研究発表および討論を行いました。

2013年3月4日(月)於専修大学神田校舎
トランスナショナル史およびトランスナショナル・ジェンダー史の方法論について、プロジェクト・メンバーである浅田進史が研究動向の論点整理を行い、メンバーと討論を行いました。

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2013年度
2013年6月8日(土)於専修大学神田校舎
プロジェクト・メンバーである大井和範による在外調査前の研究構想発表に加えて、浅田進史によるトランスナショナル史の最近の研究動向、とくに“Policing Empire”について論点を整理し、メンバーと討論を行いました。

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本共同研究プロジェクトは文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)
(研究代表者:日暮美奈子、2012~14年度)の助成を受けています。
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ドイツ史トランスナショナル科研グループ

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